スタッフずま ドイツ研修 ゲオルグ・ブロイヤー 訪問

2020/05/31 訪問生産者ブログ

2019.5.24

2日目まずワインオブジャーマニーによる、ドイツワインの概要を教えていただいた。
元々安い甘口ワインから、近年はハイクォリティな辛口高級志向にシフトしていってる。温暖化の影響で今まで作っていなかった、ソーヴィニョン・ブラン、ピノグリ等が伸びてきている事。
これはドイツに限らず、これから世界的に色々変わってきそうな印象。
ゲオルグ・ブロイヤー 訪問
ゴンドラに乗ると眼下には美しいブドウ畑と、ライン川。ロケーションが素晴らしくて感動した。
急斜面は立って体を支えてるだけでしんどかった。この急斜面でブドウが育つことにより、もたらされる恩恵がワインに詰まっているのかと実感。
モダンでお洒落な地下セラーでブロイヤー のティスティング。
個人的にはベリー系を思わせる軽やかなシュペートブルグンダー。今からの季節に合いそうな、フレッシュで酸のしっかりとした淡いモモのニュアンスのソバージュ・リースリングが価格も手頃で好きだった。
そしてグランクリュ ベルクシュロスベルグ17年・11年飲み比べ。
どちらも当然旨いのだけれど、17年はまだ若い感じがして、まだまだ今から熟成のポテンシャルが楽しみなワイン。
11年はほんのり蜜のような甘み。酸も穏やかで熟成から来る凝縮した旨味と余韻が口の中をハグしてとろんと溶ろける感じ。例えが意味不明になったけど、簡潔に言うと超旨い。
 

レア物!!激ウマだったワインはこちら

ゲオルグ・ブロイヤー ベルク・シュロスベルグ 2010

再開最高峰の高貴品種リースリングのパイオニア。

産地 ドイツ、ラインガウ地方
品種 リースリング

容量 750ml

2010年はラーベンスブルグ出身の、写真家であり画家のターニャ・シュナイダー氏がデザインしました。
2010年は比較的涼しい年で、エレガントな背骨を支えるような酸が、まだまだフレッシュさを感じさせてくれます。

鋼のような酸は何十年もの熟成に耐えうるポテンシャルを持ち合わせます。