永松部長 ドイツ渡航記

2017/05/10 訪問生産者ブログ

今年はヘレンベルガー主催。6つの生産者を巡る7泊9日の研修に行ってきました。

正直行く前までは全く気分が乗らず行くことさえ悩んでいました。

その理由はドイツにワインあるの?ビールとソーセージだけでしょ?詳しい人でもドイツワインは甘口の安いワインがほとんどでしょ?と、言われる始末。

しかし渡航経験のあるオーナーから、ドイツは料理も景色もそして何よりワインが素晴らしいと言うことで半信半疑で出発しました。

3日目にフランスとスイスの国境付近にあり、ドイツで最も温暖な地バーデン地方。そこに今古武士屋のドイツワインで一番人気のあるフーバー醸造所があります。残念ながら2014年に55歳の若さで亡くなった、偉大なドイツトップ生産者ベルンハルト・フーバーさん。今回彼の遺志を受け継ぎ、新たなものに挑戦している息子ユリアン・フーバー。

そんなユリアンがブドウの栽培から醸造までを一人で手掛けたワインをご紹介します。

新たな挑戦の白ワイン!お父さんの代より果実味より酸を意識し葡萄の栽培から醸造まで変える。そんなユリアンの白ワインは今、ドイツはおろか全世界で評価が急上昇中です。

フーバー ビーネンベルク・シャルドネ

フーバー ミュラートゥルガウ トロッケン マグナム

フーバーでは珍しいシャルドネと、現地でしか飲まれていないミュラートゥルガウのマグナム。2アイテムとも今回ツアーに参加したメンバーにしか分けてもらえなかった長希少品です。

父の遺志を受け継ぐ赤ワイン!世界トップクラスのシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)

フーバー シュペートブルグンダー アルテレーベン

ラインガウの西側に位置するリューデスハイム村。ここには観光でも有名な酔っ払い横丁もあり、そこの急斜面で造られたリースリングをご紹介いたします。

今回訪問させてもらったのが、2015年ワインガイド「ファルスタッフ」で最優秀女性醸造家賞を受賞したテレーザ・ブロイヤー。彼女の造るワインはフレッシュでな果実味と鮮烈な酸味、硬質なミネラルの三拍子が揃ったワイン。そんなテレーザが造った超限定のトップワインをご紹介します。

ブロイヤー ベルク・シュロスベルクre 2008

ブロイヤー ベルク・シュロスベルクre 2015