フェウド・アランチョ

2011/07/02 訪問生産者ブログ

中々、ブログの更新ができません。
セミナーの生徒さん先月のお料理レシピ、もう少し待ってね。


さて、イタリア旅行記の続きがまだまだあるのでそちらからアップしなきゃ本当に脳からこぼれ落ちていきそうだ~。

本日はシチリア訪問最終日、フェウド・アランチョです。

     

ここのワイナリーは前出のパッソピシャーロやグルフィのようなクリュワインとは違って質と量の安定供給というコンセプトの究極のコスパワインの生産者です。


だから、規模が滅茶苦茶大きい。
質を追求する愛好家さんには興味のない生産者かもしれないが、一般的には食卓を賑わせてくれる庶民の味方、とても嬉しい生産者。

     

しかも、美味しい。ほんと、普通に美味しい。
単体で楽しむより食事と楽しんでほしい。
赤ワインも白ワインもこの価格はありがたい。

   
見渡す限りフェウド・アランチョの畑らしい。

   
 

ここでは灌漑を行い安定した量と質の収穫を目指す。

フェロモンかく乱剤
このリボン状のものから害虫のメスのフェロモンの香りを発する事で雄をまどわし結果、交尾できずに産卵するのを防ぐ。


この畑巡りの途中で体調を崩してしまい途中で退散。

フェウド・アランチョの宿泊施設に一足先に帰還です。