ルイ・ジャドーでディナー

2008/11/15 訪問生産者ブログ

ああ。。ついにやってきた、この瞬間。
実は私このツアー参加3度目。
初めての参加が2000年でその時にジャコバン修道院でディナーを頂いた時に飲んだワインにぶったまげた!!

クロ・ヴージョ1959年。
ありえないような美しく妖しいガーネット色に輝くその液体は挑発するように官能的な香りを発散しながらも時折少女のような可憐さも覗かせる。
艶やかでしなやかそしてまだまだ溌剌とした果実味。
こんなに素敵に熟成したピノ・ノワールを飲んだのは生まれて初めてでした。

それまでに飲んだどんなビックネームのドメーヌものよりも素晴らしかったのです。

ああ、、素晴らしい作柄の葡萄がワインとなり完璧な熟成をするとはこういう事なのネ、と思い知らされたのです。

その思いを忘れられずに次の年にも続けて参加、飲ませていただいたのはミュジニィ1971年とモンラッシェ1898年。

やはり素晴らしい体験をさせて頂いたのであります。
そして今回、ただただジャドでのワインを楽しみに参加したのであります。

シュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモアゼル1994
ブルゴーニュの特級白ワイン
モンラッシェの上部に位置し「騎士」の名前が付くこのワインは鋼のようなミネラルを持ち長命なワイン。
ああ、、オイチイ。


ジャドのお料理はいつも軽めで助かります。

トマトのタルト      

すっかり舞い上がって次のワインの写真とり忘れました。
頂いたワインは
ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール1993
1級畑、ジャド社の単独所有の畑です。
タンニンも随分とまろやかになってはいるけれどまだまだパワフルなワインです。
口の中でベリー系の果実味がいっぱいに広がります。

ブレス鶏です。

そしてお待ちかねのメインワイン♩
今回はジュヴレ・シャンベルタン・レ・カズティエ1953
フ・フ・フ・・・・
ああ、、参加して良かった。
もう、これだけで充分にシ・ア・ワ・セ。。
言葉はいらないぜえ。
 
素晴らしきジュヴレ・シャンベルタン・レ・カズティエ1953の余韻を引きずりつつデザートを頂き、、


素晴らしきジュヴレ・シャンベルタン・レ・カズティエ1953の余韻を引きずりつつホテル.ド.ポテルに戻り
        

生きてて良かった。。。と実感したのであります。