ブルゴーニュ 聖地巡礼

2008/11/13 訪問生産者ブログ

ブルゴーニュはボルドーと並ぶ大銘醸産地です。
最近は聞かなくなりましたが私がワインを知った20年前はボルドーワインは女性的でとブルゴーニュワインは男性的と言われていました。

カベルネ種やメルロを使うボルドーの赤ワインの方が色も濃く力強く、ピノ・ノワール単独で作るブルゴーニュワインは色合いは明るく繊細さのあるワイン。

まあ、これはフランスで語られる男女についてのイメージの話ですから日本人に当てはめて考えると納得しずらいのでしょう、あまり使われなくなった比喩です。

ワイン好きの間ではボルドー派?ブルゴーニュ派ってよく聞かれますが
私はブルゴーニュ派です。(キッパリ)

単一品種から作るワインは生産者の個性がダイレクトに感じられます。
ピノ・ノワールといった素材を使った作家達の自己表現であるワインに触れる事のできる喜び、大げさに言えば私にとって生きる喜びさえ与えてくれる液体なのであります。
しかし、最近のブルゴーニュワインの高騰ぶりにはちょっと辟易としております。

 車窓からの風景。
何度、訪れても飽きる事のないブルゴーニュ。
                 

ブルゴーニュワインといえば、ロマネ・コンティ。
ブルゴーニュを初めて訪れるワイン好きは必ずと言っていいほど立ち寄る聖地のような場所。ここに来ると良く日本人に遭遇する。それも知り合いだったりするからスゴイと思う。
 DRCの醸造所
                
そしてロマネ・コンティの畑
     

ロマネ・コンティはヴォーヌ.ロマネ村にある特級畑です。
郵便局を目指せば周辺地図のあるバス停があります。
ロマネ・コンティを中心にラ・ロマネ、グラン・リュ、ラ・ターシュ、ロマネ・サンヴィヴァン、リシュブールと特級畑が広がっていますので限られた時間内で畑を見学するのならやはりココがお薦めですね。