シャプティエの畑 -

2008/10/30 訪問生産者ブログ

ローヌは生産地が北と南に分かれています。
特に北のエリアでは高級ワインがたくさん生産されています。
シャプティエ社はローヌを代表する生産者、クオリティーとネームバリューでポール・ジャブレ、ギガルと並ぶ生産者です。

今回はコート・ロティの畑を見学。
うひょ~というぐらいの急斜面です。
足腰丈夫じゃあないと働けませんね。。。

葡萄の葉っぱも奇麗に紅葉してます。 

急斜面なのでドイツのラインガウのように仕立ては棒作りです。

樹齢30~40年のシラー種  

葡萄は樹齢が古くなるとひとつの樹になる実が少なくなりますが果実の凝縮感は増します。そしてワインになった時にぐっと複雑さが増し余韻の長い素敵な味わいになります。
 

エルミタージュの丘から臨むローヌ河に沿ったタンの街並
朝からお天気に恵まれず残念、本当はローヌの空の青さってとってきれいなの。
       

 白ワインの試飲

神妙なテイスティング風景 

 赤ワインの試飲

赤・白ともに滅多に飲めないエルミタージュのセレクション・パーセルシリーズにうっとり♬


そして、シャプティエでのサプライズ♬
マール造りに遭遇!! 私、初めてです。
マールとは葡萄の搾りかすを蒸留して造ります。イタリアではグラッパと呼ばれます。
以前イタリアで蒸留酒の製造所に行った時に醸造酒と違って蒸留酒は管理がとても厳重でボトリングの際は役人が立ち会うって言ってたんでワイナリーの隅っこっでマール造ってるの見てビックリ!!
蒸留器はレンタルするそうです。

この葡萄の搾りかすからあの香り高きマールが誕生!!

細かい謎は残りつつも、良い経験をさせて頂きました♬