オレンジワイン勉強会

2021/08/11 古武士屋日記

 

先日オレンジワインの勉強会がスタッフ向けに行われ参加してきました!

 

今世界中で大流行のオレンジワイン

よくお客様からある質問が

オレンジワインってオレンジが入ってるの?」

「どんな味のワインなの?」

という質問が多く、名前だけが広まっている印象です。

 

今回は皆さんにもわかりやすく、なおかつオレンジワイン

ことを少しでも、知ってもらえたら幸いです。

Q:まず初めにオレンジワインって何なの?

 

A:赤ワインと同じ作り方で作った白ワインのこと

 

イラストを見ていただくと、

赤ワイン→黒ブドウの皮や種、実などを破砕→皮ごと発酵

白ワイン→白ブドウの実のみを破砕→発酵

オレンジワイン→白ブドウの皮や種、実などを破砕→皮ごと発酵

 

このようにオレンジワイン赤ワインと同じ製造法で造られるワインなのです。

 

皮や種の成分が抽出される際、黄色系色素成分が抽出されるので、

綺麗なオレンジ色のワインが出来あがるのです。

 

Q:なんでオレンジワインは流行っているの?

 

A:これには2つの理由が!

1つはオレンジワイン赤ワインと同じ製法のため、タンニンを持ち、

 

亜硫酸化合物の添加を控えたワイン造りが可能なこと。

 

つまり、オレンジワインブームナチュラルワインブームの延長で

 

起こったブームなのです。

 

2つ目はフードフレンドリーなこと!

 

オレンジワインの独特な厚みのある味わいは、

ワインと相性があまり良くない料理ともマッチします。

 

例えば、辛い香辛料を使ったインド料理や韓国料理は、

白ワインでは繊細すぎ、赤ワインでは強い渋味が辛味と喧嘩してしまうので、

 

ワインを合わせることが難しい料理です。

 

しかし、そんな料理と中間のオレンジワインは良く合います。

 

オレンジワインは、今までになかった面白いフードペアリングが可能なため、

 

レストランで提供され、消費者に認知されることに繋がったのです。

※画像はモトックス様から引用

Q:オレンジワインってどんな味なの?

 

A:それでは今回勉強会で試飲したオレンジワインをご紹介!

 

今回試飲したオレンジワインとマリアージュ

 

ヴィンテロパー パーク・ワイン・ホワイト 2020 

オーストラリア/サウス・オーストラリア

僅か1週間のマセラシオンのみで造られているのがよく分かるスッキリとしつつ

ほんのかすかにタンニンを感じる飲みやすい、ペット・ナット。

料理との相性は抜群で何にでもマッチしました!

詳しくはこちらから→楽天 古武士屋 ヴィンテロパー

お次はこちら

コス ラミ 2019

イタリア/シチリア

こちらはイタリアでも有名なオレンジワイン!

ミネラル感と程よいタンニンがとてもバランスよく、料理との相性も抜群!

中でもピーマンの肉詰めとのマリアージュは素晴らしかったです!

 

詳しくはこちらから→楽天 古武士屋 コス ラミ

ビアンコ ディ アンぺレイア オレンジ

イタリア/トスカーナ

スタッフの中では、非常に反響を呼んだ1本。なんとも言えない旨味感。

だしのような旨味が感じられ、トレビアーノ由来のタンニンがその旨味を

グッと押し上げてくれます。焼き鳥や、唐揚げなどでより旨味を感じました。

 

詳しくはこちらから→楽天 古武士屋 ビアンコ・ディ・アンペレイア

スリー クヴェヴリ テラスズ ルカツィテリ No.18 2019

ジョージア

ジョージアで造られたオレンジワインの中でも、人気があったのはこちら!

とてもフローラルな香り。ワイン単体でもいいくらいバランスがよく、

旨味が溢れ出てくるワインでした!

 

詳しくはこちらから→楽天 古武士屋 スリー クヴェヴリ テラスズ ルカツィテリ 

↑今回マリアージュした料理達、大変美味しかったです(φεφ)

 

とさまざまな地域・品種での飲み比べ

 

料理とのマリアージュでした!

 

いかがでしょうか?今ブームのオレンジワイン

 

皆さんもぜひこのブームに乗っかってみては?🏄🏄🏄