ミュズレ・コレクション

2021/04/14 古武士屋日記

みなさま、こんにちは。

井筒屋店、岩本です。

 

今回は、「ミュズレ」のお話です。

聞きなれない名前ですが、ご存じの方も多いかと思います。

これは、シャンパンなどのスパークリングワインの瓶口に掛ける、栓押さえのことです。

正式には、コルクを含めた栓全体を指しますが、一般的には王冠の部分の金属キャップのことを指します。


 

シャンパン好きの岩本ですが、この「ミュズレ」に注目したのは、あるシャンパンを飲んだその日からのこと。

それまでは「こんなの、とてもじゃないけど買えないし、飲むことないだろーなー」って思っていた、「クリュッグ・クロ・デュ・メニル」でした。

現在の価格は20万円ほどですが、当時は7万円ほどのものでした。

とにかく“高嶺の花”のシャンパンに舞い上がり、「旨い」以外のことは記憶していません。

 


 

ミュズレには、シャンパンの生産者が工夫を凝らしたデザインを施し、そのメゾンのエンブレムなどが施され、製造年によっても異なるものとなるなど、とてもカラフルで多様なものになっています。

シャンパンを飲むたびに、このミュズレをコレクションしています。

専用のボードも市販されていますので、これに入れておくと、お部屋のインテリアにも格別の雰囲気をもたらしてくれます。

 

シャンパン好きのみなさま、

飲んで楽しむでなく、こういったコレクションって、いかがでしょうか。