寿司もり田さんでワイン会を開催しました。  

2020/07/12 古武士屋日記

こんにちは。じめじめしたこの季節はどうにも天パのおさまらないコブシヤまえだです。

先週は北九州の誇る名店「寿司もり田」さんを、貸し切らせていただいて豪華なワイン会をいたしました。

お寿司って、その日その日の仕入の状況もありますので、事前に「今日はこのネタがこの順番で出てきます」という風にはわかりません。

むしろ、その日の流れ…ライヴ感も楽しみのひとつだと思います。なので、ワインもシャンパーニュ2本、白2本、ロゼ1本、赤1本と、6種類をお持ち込みさせていただき、絶品の握りのひとつひとつに、想像し、あれこれとワインを試しながらというスタイルとあいなりました。

なので写真のワイングラスの数だけ見ると、「密」…? にみえますが、実際はお席を少なめに、ゆったりと贅沢にマリアージュを楽しませていただいております(o_ _)o。

ワイン会で合わせるワインを選ぶのに、いただくお料理とメンバーの方々を思い浮かべながら、毎回すごく悩んでしまいます。

今回も、ああでもないこうでもない…やっぱりこっちにしよう…と直前まであれこれ入れ替えながら、(まあ、自分が好きだと言うこともあるのですが)、結局ラインナップは、フランス中心になってました(^_^;)。

もうちょっと大胆に冒険したほうが良かったかなとか思いつつ、いざ、もり田さんのお寿司に合わせてみると、握りのひとつひとつに寄り添うような…素材を愛でるように旨みを引き立ててくれるワイン達に「やっぱフランスワインいいな~ガストロノミ~♥︎」と再認識。

個人的には、セラファンのジュヴレ・シャンベルタン 2012が、すごく印象的でした。いい感じの飲み頃で、果実味が強すぎることなく、想像以上に赤身のお魚や青魚などと、おいしかった。ほどよくこなれた正統派ブルゴーニュ・ピノノワールの懐の深さを感じました。

鯛のカルパッチョ風(?)…ワイン会ということでもり田さんもワインフレンドリーにアレンジしたおつまみを用意してくださいました。

いぶりがっこにチーズ…これはスモーキーでとってもワインにあいました。自宅で再現したい美味しさでした。美味しい いぶりがっこが手に入ればですが(笑)

づけがすごーくおいしかったです。ジュヴレ・シャンベルタンと合わせて至福のひととき。

今回は、寿司 もり田さんに色々とワガママをきいていただいて実現した豪華なワイン会でした。皆様ご存じの通り、北九州の”超人気店”でなかなか予約がとりづらいので、もしかして敷居が高いように感じる方もいるかもしれませんが、実はとてもリーズナブルで、何より優しさとホスピタリティに溢れた素敵なお寿司やさんです。北九州にゆかりのある方はぜひ一度は来て欲しいなあ。ワインのお持ち込みも丁寧に相談にのっていただけますし、もり田さんにもおいしいお酒がたくさんありますよ。